<掘り出しニュース>絵手紙発祥の地・狛江に巨大壁画(毎日新聞)

 【東京】「絵手紙発祥の地」をアピールしている狛江市の小田急線狛江駅北口駅前の排気塔に3日、巨大な絵手紙の壁画が登場した。

 市はこの日を「絵手紙の日」と定め、矢野裕市長や同市在住で50年の制作歴を持つ絵手紙創始者の小池邦夫さん(68)らが出席した除幕式が行われた。小池さんがデザインした壁画は縦4メートル、横3メートルのサイズ。馬に乗った人物像が描かれ、「絵手紙発祥の地−狛江」「動かなければ出会えない」の文字が添えられている。集まった人たちは市の玄関口に誕生したシンボルに向けてカメラのシャッターを切っていた。【森下功】

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